~したにちがいないを英語で言うと
子供が、キッチンテーブルに置いてあったケーキがなくなっているのを見て
「お母さんが食べたに違いない!」
英語で→My mother must have eaten it!
そこへお母さんがやってきて
「私じゃないわよ。ポチ(犬)が食べたのかもしれないわ」
英語で→"Not me. Pochi might have eaten it.
そこへやってきたポチ
「(俺じゃないよ!)」
英語で→"Bow wow!"
お母さん「ほらね、やっぱりそうだわ」
「~したにちがいない」(断定的表現)
「~したのでしょう」(非断定的)
は覚えておくと日常で非常に便利な英語表現です。
「彼がやったにちがいない!」
"He must have done it!"
「彼がやったはずがない!」(否定)
"He must not have done it!"
色々と書いてみましょう。