洋書でボキャブラリーを増やす学習方法を紹介します
右の写真は、アメリカのオバマ大統領が書いて出版された"AUDACITY of HOPE"という本です。
結構汚しながら読んでます。
洋書を読むのが久しぶりであるということ、また、政治関係の本が初めてという2点から、日本語に出来ない単語が次々現れます。
普段から英語のニュースは聞いており、耳にする機会が多い単語ではあるのですが、いざ訳そうとすると適切な日本がでてこないのです。
分かったつもりで、実は分かっていないことが良く分かります。(汗)
そこで、私なりのボキャブラリーを増やす学習法を紹介します。
パート1: 1ページを辞書をひかずに読み進めます。
その間、分からない単語があれば○でその単語を囲んみます。
1ページ読む終えた段階で、分からない単語すべて電子辞書で調べ、単語から少し離れた余白に、文脈から見て適当と思われる日本語訳を書き込みます。
パート2: 次回本を手にした時に以前調べた単語を順に日本語訳します。(本を開く毎に毎回行います)
分かった単語は、単語の真上に小さな丸印をつけます。
分からなければ、何も書かずに次の単語をチェックします。
そして、また次に本を開いた時に同じことを繰り返します。
小さな○が3回ついた段階で、その単語を四角で囲みます。
これで、この単語をチェックする必要がなくなります。
この1、2を繰り返しながら読み進めます。
すると、以前3回のチェックでOKになった単語でも、また分からなくて○で囲むことになる単語が出てきます。
その時は、また3回のチェックが必要になります。
これを繰り返しながら一冊の本を読み終える頃には、語彙力が一気にアップします。
慣れないうちは疲れる作業です。
でも、歯磨きと同じです。
本を○で汚すのが快感にすらなります。
初めのうちは面倒ですが、習慣になれば怠ると気持ち悪くなります。
コツは、できるだけ感情を排除して機械的に行うことです。
読み進めるうちに、辞書を引く頻度が少なくなりますが、それは語彙力が増えている証拠です。
