洋書を目的をもって読む

洋書を目的をもって読むと理解力が高まり語彙力が一気に増える

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目的をもって洋書を読む

洋書を読む目的は、単に英語力を上げるだけではなく、その本から何かを学ぶ姿勢があると集中力が高まります。

私の場合、不動産の資格試験勉強がきっかけでしたが、その後、「臨死体験」や「自己啓発書」など個人的に興味があるものを読んで いきました。

内容に興味があると、辞書を引くことも、それほど億劫になりません。

また、一冊の本の中には同じ単語が何回も出てきます。

例えば「臨死体験」を英語では"near death experienec"と言います。

直訳すると「死に近い体験」となり、さほど難し単語はありません。

はじめて「臨死体験」を英語で何と言うか聞かれても、全く分かりませんが、本を読み進めるうちに何の苦労もなく, その単語が分かるようになります。

ぜひ、自分の好きな分野の洋書を読むことに挑戦してみてください。

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